生きづらさを抱える子ども・若者よろず相談

「お子さんのことで不安なこと、お困りのこと、なんでもご相談ください。」

2016年法人設立から現在まで、「ぬる茶会」という障害のある子どもがいるママたち向けに、勉強会やイベントを行ってまいりました。2021年4月より、さらにパワーアップして武藤啓司先生による「生きにくさを抱える子ども・若者よろず相談」を開催しています。 ・不登校 ・ひきこもり ・発達障害 などなど、お気軽にご相談ください。ご本人のみ、ご家族の方のみ、ご本人とご家族の方と一緒に、いずれでも大歓迎致します。

 

 

【相談について】※相談料は無料です。秘密は厳守いたします

カフェおからさん(横浜市港北区篠原北1₋2₋24)にて面会 またはZOOM(こちらから招待状を送付します)

カフェおからさんアクセス 東横線・横浜線「菊名駅西口」より徒歩2分です。詳しい案内はこちらです。

【日程】毎月第3木曜日 いずれも  ①13:30~14:15 ②14:30~15:15 完全予約制です。

【お申込み】上図日程からご希望日を選び、下記お申込みフォームからお願い致します。

ご予約はこちらをクリックしてください。お申込みフォーム

【武藤啓司先生 ご紹介】

・横浜国立大学学芸部卒業 川崎市立小学校教諭 その後東京都大田区小学校教諭       著書「やさしさを学ぶということ」1988 お茶の水書房より 「子どもの心と響きあう」編著1990 社会評論社

・1994年不登校や発達障がいの子ども、若者たちの自立と学びの場としての楠の木学園講師、1998年同学園長、2007年から2018年同理事長。楠の木学園での実践記録として「巣立ちへの伴走」「フリースクールの授業」社会評論社の編著。

・2001年、神奈川県青少年課との共同でひきこもりの若者とその家族を支援するリロードを設立。理事長。

・2007年、横浜市西部ユースプラザの委託を受け運営。合わせて青少年地域活動拠点ハッピースクエアの運営にも携わる。

・生活困窮世帯の中学生への寄り添い型支援学習支援(保土ヶ谷区、旭区、港北区)を実施。

・インクルージョンネットかながわ(神奈川県内の生活困窮で課題を抱える人たちへの包括的継続的支援)理事

・横浜こども支援協議会(横浜市内の不登校支援のフリースクールの協議会)前会長

 
【メディアの紹介記事から】

 

(1)コミュニティ紙の『タウンニュース』さんが2021年5月27日号で紹介してくれました。

 

(2)神奈川県社会福祉協議会が発行する『福祉タイムズ』2022年8月号で紹介されました。